ヴィンテージ家具をインテリアに取り入れる時に、テキスタイルを使ってみる

ヴィンテージ家具をインテリアの一部として使う際、何かそこだけ重量感があり過ぎて、部屋の中で浮いている、と感じることもあるかも。

そんな時、テキスタイルを使うことで部屋に統一感を与えることができるかもしれません。

ベッド

■テキスタイルって何?どう使う?

テキスタイルとは「織物」や「布地」を指す英語で、「染物」や「編物」も含まれるようです。

大ざっぱにいうと、布関係全般でしょうか。

特に、白・黒・茶などシンプルで派手さの無い家具をインテリアに使う場合、テキスタイルを使うと華やかさを出すことができると思います。

テキスタイルの主な使い方としては、例えば、

  • ヴィンテージ家具の下に敷くラグとして使う、
  • 和箪笥や鏡台などのヴィンテージ家具の上にかける、
  • ソファやテーブル、ベッドのカバーとして使う、
  • カーテンとして利用する、
  • クッションカバーや額に飾ってインテリアとして利用、
  • 壁にタペストリーとして掛ける、

などがあります。

家具の下に敷く場合、模様替えを頻繁に行わない場合はカーペットを敷いてもよいのかもしれませんが、床がフローリングであったり、たまに模様替えをしたりする場合、ラグや中近東系のギャッベやキリムなどの敷物を敷くと、気軽に雰囲気を変えることができると思います。

和箪笥や鏡台などのヴィンテージ家具の上にかけるテキスタイルとしては、大判の風呂敷や骨董市で買ってきた布地、ウィリアム・モリスのテキスタイルなど正統派も合いますが、ちょっとはずしてマリメッコのような北欧のファブリックを使うのも面白いかもしれません。

柄の無いソファやテーブル、ベッドのカバーとして使うのは、ちょっとカラフルなものや柄が入ったもの。

カーテンとして利用する場合、部屋の壁が白一色などシンプルならば、カラフルなものや柄が入ったものを利用しますが、柄の入った壁紙が貼られている部屋や壁の色がカラフルならば、逆に白などのシンプルなものが良いでしょう。

壁紙に使われている色の中から一色を選んで、その色のカーテンにするというのも部屋に統一感が生まれると思います。

クッションカバーや額に飾ってインテリアとして利用する場合、これも柄オン柄にならないように、椅子やソファに柄や色がなければカラフルで柄の入ったものを、逆に椅子やソファがチェック柄などの場合は、単色のテキスタイルを使います。

シンプルな木製の額にカラフルなテキスタイルを入れて壁に飾れば、ちょっとしたインテリアになります。

和の部屋ならば、古布を使ってつるし雛を作り、天井からつるすのもアクセントになるかもしれません。

壁からタペストリーとして掛ける場合、絨毯のような織物を飾ると重厚感が出ると思います。

逆に、軽さを出そうとするならば、タペストリーではなく、壁に麻ひもをつるし、そこに木製のクリップでテキスタイルをとめて飾るとか、ちょっと前にはやった、布製のフラッグガーランドを壁に飾る、などの方法があります。

■テキスタイルはどこで見つける?

ちょっとアンティークっぽいテキスタイルを見つけるには、和風のものならば骨董市がおすすめです。

わたしが好きな骨董市は、年4回開催の平和島の骨董市、月1回開催の大和の骨董市、そして富岡八幡宮の骨董市です。

どこの骨董市でも着物のはぎれを発見することができますし、和のヴィンテージ家具も売られています。

アンティークレースなどは、欧米の品物を多く取り扱った骨董市で見かけることができるかもしれません。

洋風のアンティークっぽいテキスタイルは、ヴィンテージ家具を販売しているインテリアショップで売られているケースもあります。

普通のテキスタイルならば、日暮里の繊維街・ユザワヤなどは種類が多く安いと思います。

おしゃれなものが欲しいならば、自由が丘のFIQ、自由が丘と吉祥寺のCHECK&STRIPEなどで見つけることができます。

■テキスタイルで部屋のおしゃれ度アップ!

テキスタイルを部屋のアクセントとして使ってみませんか?

そうすれば、今よりももっと魅力的な部屋になるかもしれませんよ。